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プリズン・ブレイク #4 腐蝕

ネタばれありまくりです。青い文字の所は嘘です。


<あらすじ>
 
自分の房で寝ていたリンカーン。看守達に突然起こされ、手錠をはめられる。死刑だと知らされたリンカーンは「まだ死刑日じゃない!」と暴れるが、手足を掴まれ電気椅子に。頭に水に浸されたスポンジがのせられ、電気のスイッチが入れられる!
その瞬間、目を覚ましたリンカーンは夢だったことに気づき安堵するがそう遠くない未来だと思いしらされる。


マイケルはトイレのネジを外し、壁のブロックを外そうとしていたが、ヘイワイヤが帰ってきたので中断する。
マイケルはヘイワイヤに脱獄についてどう思うか考えを聞いてみるが、ヘイワイヤは脱獄は悪いことだから、もし誰かそうしようとしていたら報告すると答えた。話している途中、タトゥーに興味を示し出したヘイワイヤ。あわててトレーナーを着てタトゥーを隠すマイケル。
そこに薬の時間だと看守と医療班がやってくる。ヘイワイヤの診察をし、薬を飲ませる。だが彼らが帰った後、ヘイワイヤは薬を吐き出した。そしてまたタトゥーを見せてくれと言ってくるが、マイケルは断った。 
 

<運動場>
スークレに話しかけようとするマイケル。だがスークレは俺に近づくな(話しかけるな)と無言で通り過ぎて行った。
 
 マイケル大ショック!

右手首の内側に彫った「CUTE POISON」というタトゥーを確認するマイケル。アブルッチはマイケルにトイレの裏の穴を掘る作業の進展状況を聞く。ヘイワイヤが新しいセルメイトになった事、ヘイワイヤが寝ない為作業が進まないと言うマイケルに、「その問題は直ぐに解決してやる。ただし俺も参加することが条件だ」。
 

<所長室>
タージ・マハルの模型の出来映え(進み具合)に感心するポープ所長。そこに「奥様がいらっしゃいました」と連絡が入る。内緒でことを進めたい所長はあわてて部屋を出る。出迎えた夫が何か隠していると感じた所長の妻は「なぜ部屋に入れてくれないの?」かと問いつめる。部屋の中でやりとりを聞いていたマイケルは咄嗟に機転をきかせ、所長が囚人仲間の相談にのっていたふりをした。
 
口調まで変えて演技するマイケルさん

妻の疑いが晴れて感謝する所長。マイケルに「お礼になにか力になれることはないか?」と尋ねる。マイケルは「セルメイトを変えて欲しい」と頼むが、「人選はベリック刑務官に一任しているし、彼が決めたことだから、すまないが何か問題がないかぎり替えられない。」と所長の力では変えられないと断られてしまう。

<面会室>
リンカーンに面会に来たベロニカ。リンカーンの弁護士にさせて欲しいと申し出る。突然のベロニカの変貌に驚くリンカーンだが申し出を受ける。なぜ急に考えを変える気になったのか問うリンカーンに、ラティーシャ・バレスが証言してくれることになった直後行方不明になった話をする。

リンカーンはベン・フォルシクの名前を出し、「プロジェクト・ジャスティス」という事務所に自分の裁判資料のコピーを送ってあると話す。死刑囚を主に取り扱う機関で力になってくれるかもしれないと。そして自分のことにかかりきりでセバスチャンのほうは大丈夫なのかと心配するリンカーンに、ベロニカはセバスチャンと婚約を解消したと告げた。

スークレは公衆電話からマリークルースに電話するが、マリークルースは出ない。誕生日は懲罰房に入れられて電話を掛けれなかったことを留守電に吹き込む。

<シャワー室>
シャワー室でシャワーを浴びるマイケルを眺めていたヘイワイヤ。タオルで体を拭くマイケルに「タトゥーは何かのパターンになっている!」と騒ぎ出す。すぐにタオルで隠したマイケルだが、ヘイワイヤはしつこくタトゥーを見せてくれとまとわりつく。ヘイワイヤに秘密を見抜かれ始めたマイケル。
 

<所長室>
ポープ所長はベリック刑務官にマイケルのセルメイトを替えたらどうかと提案するが、囚人達のことは任せてくれてるはずと頑な態度を見せ始めたので、「次の所長は君だと思っている」となだめる。

<面会室>
マリークルースが面会に来たと上機嫌のスークレだが、強化ガラスと檻越しに話す席に移動させられる。

「面会者の希望だ」と告げられ驚くスークレの目の前にいとこのヘクターが現れた。
なぜお前が来たと警戒するスークレに「マリークルースから頼まれたからここに来たんだ。マリークルースはお前とはもうつきあっていない。今は自分と一緒にいる。俺はお前と違って囚人でもないし自由だからな」と話す。

激高しスペイン語で怒鳴りまくり、看守に止められるスークレにヘクターは「お前は犯罪者で、一生犯罪者のままで終る」と言い残し去って行った。

マイケルは備品庫にいる看守にタバコを1カートン渡し、一人で備品庫に入って行く。棚の前でタトゥー(CUTE POISON)を確認し、ある薬品をジャンパーの中に滑り込ませる。
(CUTE POISONはCuSO=Copper Sulfate、PO=Phosphoric Acidという硫酸銅と無水リン酸の頭文字。結合されると激しく反応し、常温で物を腐食させる作用がある。) 
その時、ベリック刑務官が「何をしている?」とやってくる。「作業に必要なものを取りにきた」と答えるマイケルだが、「棚が違うぞ?何をやっていた?」と身体検査を始めた。
 
万事休すだったが、薬品は袖の内側に作ったポケットに隠した為、見つからなかった。何も見つけられなかったことに腹を立てたベリックは「怪我の具合はどうだ?」とマイケルの怪我をした部分をわざと踏みつけた。
痛みに耐えるマイケルに、「俺を飛び越えて所長に話すな」と所長にセルメイトを替えてくれるよう頼んだことに釘を刺し、脅し付け去って行った。

 悪者はとりあえず怪我を踏みにじる


ヘイワイヤはマイケルに自分の過去を話し出し、「自分の秘密を教えたから、今度はお前の番だ」とタトゥーの意味を知りたがる。「タトゥーに秘密なんてない。ただのタトゥーだ」と話しながら、ヘイワイヤの歯磨き粉の中身を流し、容器をポケットに隠すマイケル。
 

スークレは公衆電話から再びマリークルースの携帯に電話をする。電話に出たマリークルースはヘクターからスークレの所に別の女友達が面会に来てたと聞いたと怒っている。別の女友達なんていないと誤解を解くスークレ。「なぜヘクターはそんなこと言ったの?」と混乱するマリークルース。
 
「お前とつきあいたいからだ。ヘクターに俺のことが好きだとちゃんと言ってくれ」というスークレだが、「昨日友達の生まれたばかりの赤ん坊を見てきたの。それを見てたら急に不安になった。もうすぐ30歳だし、私には無理なのかもしれないと思ったら怖くなって」とこぼす。「まだ25歳だろ?赤ちゃんならできる。あと16ヶ月の我慢だ。俺を待っててくれると約束してくれ」と懸命なスークレだが、「ヘクターがへたしたら刑期が延びるかもしれないと言ったわ。そうなったら私は10年も待てる自信はない」と電話を切ってしまう。
 

<プロジェクト・ジャスティス>
リンカーンの事件に協力を依頼するベロニカだが、証拠がないし人手も足りない、それにリンカーンのケースは協議済だから手伝う事はできない断られる。

失意のまま車に乗り込むベロニカだが、その様子を監視していたシークレットサービスのヘール捜査官はケラーマン捜査官に連絡する。
ベロニカのいない間に家捜ししていたケラーマン捜査官は、ベロニカとリンカーン、マイケルが一緒に写っている写真を発見する。


<刑務所>
ヘイワイヤは房の中で自分の歯磨き粉がなくなったと騒いでいた。

 俺の歯磨き粉がない〜!


夜中、何かの気配を感じて飛び起きるマイケル。目の前にはヘイワイヤがいて、マイケルのトレーナーを破りタトゥーを見ようとしていた。「タトゥーを見せて欲しい」迫るヘイワイヤ。拒否するマイケルだが、ヘイワイヤは「迷路だ」だとつぶやく。その言葉を聞き、愕然とするマイケル。
 
 マイケルが襲われちゃう〜。
 夜中起きたらこんな顔が目の前にいたらホラーでしかない。

 
<警察署>
ベロニカは警官に事件当時の様子を聞いていた。リンカーンの部屋に最初に踏み込んだ警官はバスルームのそばにリンカーンが立っていたと証言。だが、証言途中でバスルームでズボンについた血を洗い流していたと食い違う内容に。どちらが本当のことか尋ねるベロニカに「これ以上はここでは答えられない」と言い始め、リンカーンはバスルームで手を洗っていたと押し付ける様に話し、行ってしまった。

八方ふさがりのベロニカだが、プロジェクト・ジャスティスのニックが「個人的に興味があるから協力したい」とやってくる。


<中庭>
ヘイワイヤはマイケルの方を見ながら、何かを一心にスケッチしている。

 ストーカー状態のヘイワイヤ

その視線を感じつつ、マイケルはアブルッチから頼んでいた薬品とナイフ(ヘイワイヤを殺るための)を渡されるが、薬品だけ手にとって房に帰る。
備品庫で盗んだ薬品とアブルッチからもらった薬品を別々に歯磨き粉のチューブに詰め替える。チューブを手に持ち考えるマイケル。


<レストラン>
ベロニカはニックからリンカーンの裁判が異例のスピードで進んだ事を聞く。何らかの力が働いたことは確実だ。ベロニカはなぜニックが協力してくれるのか不思議に思うと、彼の父親も15年間刑務所に無罪の罪で服役していたことがあるらしい。もし本当に無実なら放ってはおけないと。


<刑務所>
スークレが一緒の房に戻りたい(脱獄に参加する)と言ってきた。一度は断るマイケルだが、引き下がらないスークレに「一緒に戻る計画は考えている」
 
本気でうれしそうなマイケルさん。つきあってるのか勘ぐられてもあたりまえ。

ケラーマン捜査官は謎の女性に電話をかける。ベロニカの家から持ち出した写真を眺めながら、別姓だがリンカーンとマイケルは兄弟だったということを報告する。「2人が同じ刑務所にいるのは偶然とは思えない。マイケル・スコフィールドを兄から引き離しなさい」。ケラーマン捜査官はマイケルを別の刑務所に移送させることにする。

<刑務所>
房に帰るとヘイワイヤがスケッチしたものを並べていた。そこにはマイケルのタトゥーが描かれている。

 一瞬見ただけでこれだけ描けるとは。ある意味天才。


戦慄したマイケルは、突然鉄格子に頭をぶつけ始める。唖然とするヘイワイヤ。そんなヘイワイヤを尻目に大声で看守を呼ぶマイケル。
 
あいつがやったんです!

集まった看守達に取り押さえられ、連れて行かれるヘイワイヤ。必死にマイケルのタトゥーには道がある、道の通じる先は地獄だ!と主張するが、クレイジーだと思われているヘイワイヤはまったく相手にされず精神病棟に逆戻り。

スークレは無事同じ房に戻ることが出来、大喜び。

ウェントさんにゲイ疑惑が持ち上がるのもしょうがないかな(本人は否定)


<医務室>
頭の怪我の治療に来たマイケル。サラの目を盗み、薬品を入れた歯磨き粉のチューブを取り出し、ダクトに流し込む。2つの薬品は化学反応をおこし始める。
 
戻ってきたサラは「もっと注意深く行動をしないと、他の囚人に殺されてしまうわよ」とマイケルを心配する。マイケルは「俺がこの刑務所を生きて無事に出れたら、デートしてくれ」と賭けを持ちかける。もちろんサラは冗談だと本気にしない。
 こんな目で「デートしてほしい」とか言われたら、受け流しながらもけっこう本気にしてるはず


<面会室>
ベロニカはニックを連れてリンカーンに面会。事件当日の話をもう一度詳しく話してくれるよう言う。
リンカーン:「クラブ・シモンズに言われて駐車場には行ったが、男はすでに死んでいた。あわててその場を逃げ出し、銃は途中で捨てた。とりあえず落ち着こうとバスルームで顔を洗っていた時に、バスタブに血のついたズボンがあるのに気づいたんだ。そこに警官が踏み込んできた。」
ニック:「銃は捨てたと言ったが、君の指紋のついた銃とテレンスステッドマンを撃った銃痕は一致したんだ」「どうして君の指紋がついてたんだろう?」
何かを思い出したリンカーン。
リンカーン:「前日に銃を選んだ時についたんだ。ボーと名乗る男と接触し、銃を選ばせてもらった。そのときについたんだろう」
  
 殺ってやるぜ
 兄さん、目がマジだよ?


リンカーンの証言が正しいなら監視カメラのビデオテープが偽装されている可能性がある。
 
<刑務所>
トイレ裏のブロックを蹴り壊すことにしたマイケルとスークレ。壊している音が気付かれないようにするために、音を立てろといわれたスークレは歌を歌いだす。「そんな音でごまかせるわけないだろう」と言うマイケルだが、スークレは自信満々。大声で歌い続ける。

すると囚人全員が「うるさい!」と大騒ぎ。その騒ぎの隙にコンクリートを壊すことに成功。後ろの通路に出ることが出来るようになる。
 
 
<へール捜査官の家>
家族団欒を過ごすへール捜査官。チャイムが鳴り、ケラーマン捜査官がやってくる。「マイケル・スコフィールドを移送させる手配が整った」
 

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posted by: nekomanma | テレビドラマ | 12:02 | comments(0) | trackbacks(0) |
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